ニュースリリース

診療報酬加算の獲得に向け、「届出すべき施設基準」をスピーディーに把握

病院向け施設基準管理システム「iMedy(アイメディ)」が、病院様からのリクエストが多かった「ベンチマーク機能」を2020年夏ごろのアップデートで搭載予定です。

診療報酬の加算について検討される際、今後どの施設基準を届け出るべきか、具体的な指標を得るのに苦慮することはありませんか?

iMedyのベンチマーク機能は、
・自院の届出施設基準
・ライバル病院の届出施設基準
・同一規模/同一エリアの病院の届出施設基準
を比較検索し、その結果から「今後届け出るべき施設基準」が何なのか、見当をつけることができる機能です。

病院様における明確な指標を得られるため、診療報酬加算の獲得に向けてより実践的なアクションにつなげることができます。

また、検索結果はわかりやすく表示され、経営会議等における資料作成も簡単にできます。


検索画面


検索結果(自院 対 1院)


検索結果(自院 対 条件一致病院)


※画面キャプチャはイメージです。開発中のため、実際の画面は異なる可能性があります。


iMedyにはすでに、施設基準要件(告示・通知)および点数表、疑義解釈の検索機能を搭載。
ベンチマーク機能の追加リリースにより、「施設基準について探す」場面での活用範囲が一層拡がります!

製品の詳細については・・・

製品についての詳細はこちら(iMedyサイト)をご覧ください。

お問い合わせ

株式会社ヴィンテージ
医療・福祉ソリューション事業部

e-mail:imedy@vintage.ne.jp
電話 :093-383-8821

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