ニュースリリース

株式会社ヴィンテージ(福岡県北九州市、代表取締役 郷田和正、以下「ヴィンテージ」)が経済産業省より第12号 情報処理支援機関(スマートSMEサポーター)に認定されました。

情報処理支援機関(スマートSMEサポーター)制度とは、中小企業の生産性を高めるためのITツールを提供するITベンダー等のIT導入支援者を「情報処理支援機関」として認定する制度のことです。

ITツールを導入したい中小企業はどんなツールをどんな企業に依頼すればいいかわからないといった悩みに対して、本認定を受けたITベンダーや認定を受けているITベンダーの情報を見ながら依頼先を選定することができます。また、中小企業が使いやすいITツールの開発をITベンダー等に促すとともに、中小企業のIT導入を通じた生産性向上を図ります。

※情報処理支援機関(スマートSMEサポーター)制度に関する情報はこちら

弊社は医療・福祉業界におけるニッチで付加価値の高いシステム開発に取り組んでおります。
ITツール導入支援をさらに積極的に推進し、中小企業、社会福祉協議会様や医療機関様などの生産性向上を支援してまいります。