「フリーランス活用についての意見交換会」で弊社取締役が事例紹介を行いました
2月13日開催の「フリーランス活用についての意見交換会」（主催：中小企業家同友会福岡支部／福岡市／フリーランス協会）において、取締役 郷田郁子が弊社における外部人材活用事例をご紹介いたしました。
中小企業の採用難が叫ばれる中、株式会社ヴィンテージではフリーランス人材の活用を積極的に進めており、今回の意見交換会ではその経験談をお話しする機会をいただいたものです。
弊社では人材紹介サービスやスカウトなどを通じてフリーランス人材を登用し、その業務領域は営業戦略立案、デザイナー、プログラマー、広報、営業サポートや総務経理業務など幅広い分野に及んでいます。
企業がフリーランスを活用するには信用不安や情報漏洩リスクなどクリアすべきハードルもありますが、高スキルのフリーランス人材が事業に参画することは企業の成長力につながると実感しております。
当社では従業員にも短時間勤務やテレワークなど柔軟な勤務体系を導入しており、今後も幅広い人材活用を推進してまいります。