北九州市内の大学生が「経営するとは?」を探りに来社されました
大学コンソーシアム関門科目「経営入門」×FAIS北九州革新的価値創造研究会(以下:カチケン)コラボ講義の一環で、大学生の皆さんが取材に来られました。
北九州市地場企業の会社見学・社長対話を行い「経営をするとはどういうことか?」をテーマに発表を行うという授業内容で、当社もカチケンメンバーの1社として参加したものです。
事前に社長の郷田が北九州市立大学ひびきのキャンパスにお邪魔し、会社概要や創業に至った経緯や想いを履修者の皆さんにお話しした上で、
<8/22 訪問1日目>
・社員からの事業説明
<8/26 訪問2日目>
・朝礼でいきなりの5分スピーチ!
・医療・福祉それぞれの事業会議にがっつり同席
・社長+社員との昼食
・開発メンバーからシステム開発についてレクチャー
・社長からさらに熱い創業・経営トーク
と、特に2日目は当社の日常に混じっていただいた形ではありましたが、盛りだくさんのプログラム・・・!
第三者に日ごろの様子を見ていただく機会も滅多にありませんので、当社の社員にとっても刺激となるいい機会をいただきました。
この講義の成果発表会が、9/5(木)に一般公開で開催されます。
※成果発表会はこちら((公財)北九州産業学術推進機構サイト)から申込み可。
学生さん達が取材をとおして「経営する」ということをどう考えたのか、当社は学生さん達の目にどう映ったのか。
彼らからのフィードバックを楽しみにしています。