生活困窮者自立支援事業のソフトウェアを利用した相談管理方法に関して

投稿者: | 2015年1月26日

来年度より生活困窮者自立支援事業が全国各地で開始されますが、
実施主体となる法人様はどのように運営を行っていくべきか悩まれている方も多いかと思います。
弊社では昨年の暮れより社会福祉協議会様を始め、生活困窮者自立支援事業の開始に伴って
相談管理システムの導入を検討しているという法人様より多くのお問い合わせを頂いており、
弊社製品の相談管理システム「ゆめと」をご紹介したいと思います。
相談管理システム「ゆめと」は、社会福祉協議会様の総合相談や一般相談を一元的に集約し、
相談支援の記録を残し情報共有を行い、最終的には年度単位の事業集計を作成できるというコンセプトの製品です。
詳細な機能はコチラ 
※これまで導入している法人様では単一の事業で使用している場合もあれば、
 法人全体で使用する場合など、法人様の運用に合わせてご利用頂いております。
そのため、生活困窮者自立支援事業の開始に合わせてソフトウェアの導入等をお考えいただいている法人様には、
各法人様の運用に合わせてどのようにシステム導入を行い、活用していくべきかなど他の導入事例をもとにお話させて頂いております。
法人様の中には、本所と支所で分かれている場合などあるかと思いますが、クラウドサーバを用いて導入すれば複数拠点での利用が可能です。
※政令指定都市の社協様などであれば、市社協および区社協でも問題なく使用できます。
※イメージはコチラ
現在も全国各地の複数の社会福祉協議会様からデモの依頼を頂いており、前向きにご検討いただくことが多くなっておりますので、
相談管理のソフトウェアの導入をお考えの場合はお気軽にお問い合わせください。
<ホームページ上からのお問い合わせ>
相談管理システム「ゆめと」ホームページ
相談管理システム「ゆめと」問合せフォーム
<電話/メールでのお問い合わせ>
株式会社ヴィンテージ 営業部 
TEL:093-513-7255
Mail:lawyers-one@vintage.ne.jp